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外科・内科・肛門科・消化器内科・整形外科・リハビリテーション科・皮膚科・アレルギー科

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まつげ育毛剤(ルミガン)

○ルミガンとラティースの違い

この薬はもともと、緑内障治療薬として2001年に米国FDA(アメリカ食品医薬品局)に
『ルミガン』として承認され、現在では40カ国以上で利用されている実績のある薬品です。
その治療の過程で、まつ毛が長くなるという副作用が確認されたため、製造販売元のアラガン社はまつ毛を伸ばすという美容目的でアプリケーター(アイブラシ)を付けて、「ラティース」(Latisse)という商品名で発売を開始しました。
現在、日本ではラティースの方が知名度は高いですが、「ラティース」は、『ルミガン』を美容用に製品化したもので、販売目的が違うだけで同じ会社の同じ製品です。
『ルミガン』は、2009年10月より、日本でも緑内障点眼剤として発売されました。
当院では、患者様に安価に治療をご提供する目的で、日本製『ルミガン』の処方をしております。

ルミガン ルミガン点眼液0.03%
成分:ビマトプロスト 0.03%(ラティース同成分)
添加物 ベンザルコニウム塩化物、塩化ナトリウム、
リン酸水素ナト リウム水和物、クエン酸水和物、塩酸、水酸化ナトリウム
税込:5400円

○使用法

1.メイクを落とし洗顔した後、化粧水などでお肌を整えた後に塗布します。
  ※コンタクトをされている方は外します。
  再度コンタクトを装着する場合は15分以上空けてからにしてください。
2.付属の綿棒にルミガンを1滴たらします。
3.綿棒で上眼瞼のまつ毛の根本(生え際)にアイラインを引くように塗布します。
4.塗布後、塗布部分以外の余分な薬剤を拭き取って下さい。
  ※感染症等を防ぐため、綿棒の両端で左右を塗り分けてください。

○塗布期間

効果がはっきり見えるまで少なくとも2ヶ月間は塗布を続けることを推奨します。
効果を持続させるには、継続して使う必要があります。
使用を中止すると、数週間から数ヶ月にかけてまつ毛の平均的な毛周期に伴い、序々に元のまつ毛に戻っていきます。

○副作用について

重篤な副作用は、眼局所、全身とも認められていません。
まれに「かゆみ」「充血」「目の乾き」「まぶたの黒ずみ」「違和感」などが報告されています(全臨床モニターの3.8%)。充血、目の乾き、違和感などは目の中に薬液が入らないようにすれば十分に防ぐことが出来るものです。またその他の副作用も使用を中断することで自然と改善します。
本来、緑内障治療の眼圧低下目的にて使用されますが、少々目に入る程度では眼圧低下の心配はありません

Furuhata Hospital古畑病院

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