消化器内科

消化器内科とは、食べ物が入ってから出るまでの臓器(食道・胃・小腸・大腸)とそれに連なる唾液線や肝臓、膵臓、胆のうなど消化・吸収に関係する領域の診断・治療を中心としています。
当院では迅速な検査・診断のため、内視鏡検査および超音波検査は消化器外科・消化器内科専門医が行っております。

具体的な疾患:胃炎、慢性胃炎、胃腸炎、逆流性胃腸炎、消化性潰瘍(胃潰瘍・十二指腸潰瘍)、大腸ポリープ、 食道がん、胃がん 、大腸がん、大腸炎、直腸炎、過敏性腸症候群、便秘症、アニサキス症など。

■古畑病院で内視鏡検査を希望されるかたへ
当院の内視鏡検査の特徴
これまで、虎の門病院を含め3万件以上の内視鏡検査を施行している内視鏡専門医が診断・治療を行っています。入院施設もありますので2泊3日前後のポリープ切除だけでなく、高度な内視鏡治療も行っております。手術加療などの治療を必要とする場合には、虎の門病院などハイレベルな施設にご紹介させていたただいております。

胃カメラ(上部内視鏡検査)
胃カメラは胃や食道の病気の早期発見に有効な検査方法のひとつです。 辛くて苦しい検査を体験された方や、検査にご不安のあるかたには、ご希望に 応じて麻酔を使用することで、負担を軽減することが可能です。胃カメラは当日検査も可能てですので禁飲食の上いらしてください。

大腸カメラ(下部内視鏡検査)
近年、食生活の欧米化により日本人にも大腸がんが急増しています。大腸がんの早期には症状の無い場合が多く、発見が遅れる場合が少なくありません。 大腸がんになる前のポリープのうちに切除することで、大腸がんによって命を落とす可能性をゼロに近づけることが可能です。

内視鏡検査の予約法
まずは診察にお越しいただき、現在の症状やこれまでの病歴などを伺った上で検査日程を決定し、ご予約をお取りします。 8時半から17時半まででしたら、胃カメラの電話予約も可能です。

【費用の目安】


*上記は検査単体の費用で、組織の検査をしたり、処置をしたりした場合はあてはまりません 検査結果により薬の処方した場合も同様です 。


【上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)】

これまでは、口からの胃カメラが主流で、舌の付け根を通る時に強い不快感がありました。
当院では、直径が約5mmの内視鏡を鼻から入れることで不快感が少ない内視鏡検査を行っています。 日本人に多い胃癌・喫煙者やアルコール多飲者に多い咽頭・食道癌を早期に発見することができます。
進行癌になる前に早期発見し、早期治療しましょう。



こんなときは胃カメラ

  • 便潜血検査で陽性であった
  • 吐血・黒色便を認める
  • 胸やけ、喉の通りが悪い
  • みぞおちの痛みがある
  • 空腹時や食後の痛みがある
  • 体重減少を認める
  • 腫瘍マーカーの上昇を指摘された
  • 血縁者に胃がんの人がいる
  • お酒をたくさん飲む(特に赤くなる人)
  • タバコを吸う
  • 慢性胃炎・ピロリ菌がいる

  • *ひとつでも当てはまる方は、胃カメラを行いましょう。

    【下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)】

    大腸癌は、食生活の欧米化によって日本人にも増えつつあり女性の死因の第1位になっています。 大腸癌も早期に発見すれば、内視鏡で治癒する可能性が高い病気です。検査を強くお勧めします。

  • 便潜血検査で陽性であった
  • 血便を認めた
  • 便秘である
  • 体重減少を認める
  • 腫瘍マーカーの上昇を指摘された
  • 血縁者に大腸がんの方がいる
  • 下痢が改善しない
  • 腹痛を認める

  • *ひとつでも当てはまる方は、胃カメラを行いましょう。